他の治療法との比較

入れ歯とブリッジ、インプラントとの比較

歯を失った部分の噛む機能を補う治療法として、「ブリッジ」「インプラント」「部分入れ歯」「総入れ歯」があります。それぞれの治療方法にはメリット、デメリットがありますので、ご自身に合った治療方法を選択することが大切です。

 
ブリッジ
インプラント
部分入れ歯
総入れ歯
特徴両側の歯を土台の形に削り、橋渡しのように連なった被せ物をする治療法。人工歯根をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる治療法。金属のバネを他の歯に引っ掛けて、取り外し式の入れ歯を安定させる治療法。床とよばれる部分に人工歯がついている入れ歯を口腔内に安定させる方法。
適応数本の歯の喪失1~全ての歯の喪失数本の歯の喪失全ての歯の喪失
審美性自費のブリッジでは天然の歯に近い見た目。天然の歯に近い見た目。自費の部分入れ歯では目立ちにくい見た目。自費の総入れ歯では目立ちにくい見た目。
治療期間数週間~2ヶ月程度3~12か月程度2週間~2ヶ月程度1~2ヶ月程度
デメリット審美性を求めるなら自費治療。
両隣の歯を土台の形に削る必要がある。
支台歯に負担がかかってダメになることがある。
歯を失った部分のあごの骨がやせてくる。
自費治療。
外科手術が必要。
持病やその他の理由により治療ができない場合がある。
装着感の良いタイプや審美性の高いタイプのものは自費治療。
保険の部分入れ歯では異物感を感じやすい。
天然の歯と比べて噛む力は弱くなる。
装着感の良いタイプや審美性の高いタイプのものは自費治療。
合わない入れ歯の場合、浮き上がったり、外れやすかったり、違和感や痛みが出ることもある。